中小企業のブログは無料ブログで本当にいいのか?

2015/07/14
森 玲音
FREE or ORIGINAL
 コラム

無料ブログの問題点

先ほどお話したPRするということを考えた上での問題点は大きく3つあります。

広告が邪魔

まず、読む人の視点に立って考えてみましょう。
ブログを読むデバイスは何でしょうか?
基本的には、PC、スマホ、タブレットのどれかだと重います。

最近ではどんどんスマホでブログを読む人が増えてきてるのではないでしょうか?
そして、そのスマホでブログを読むときに、
本っっっっっっ当に目に付くように広告は表示されるものです。
と言うより、広告を出すなら目に付かないと意味がないので仕方がないのですが。

blogad

上の例はひどい例ですが、最低限記事の間の広告はあります。

人間の情報の知覚には「タイプ」があり、
あるタイプの人は必要な情報だけをとろうとします。
そんな方にとっては広告は、必要な情報を取る際に
「邪魔なもの」としての認識をしてしまいます。
※自分の知覚タイプについて詳しく知りたい方はこちら

単純に、伝えたいものに他の要素が混ざることは、情報としてあまり質がいいとはいえませんよね?

売上につながるリンクがわかりにくい

と言うより、まったくない方が多いです。

自分は仕事柄、ブログを読んだ際に、
「この人の会社のwebサイトはどんなのだろう?」
と思い、探すのですが見つからないことが多いです。

そこで、結局会社名等を検索し、そのサイトを探すのですが、
そこまでしないとたどり着けないケースが大半です。

せっかく良い情報を提供しても、
「webサイト閲覧」
「問い合わせ」
「商品購入」
につながっていかないと、
非常にもったいないです。

デザインが会社のイメージとマッチしない

無料ブログの大半がテンプレートから選ぶようになります。
すると、仮にせっかく自社のwebサイトをデザインして作ったのに、
ブログだけポップになったり、そもそも、フォント(字体)やテーマカラーなどを、
自社サイトと連動できません。

コーポレートイメージとして、統一感を出すことは非常に大事ですよね?

例えば、携帯電話会社大手3社をとっても、
docomo→赤
AU→オレンジ
softbank→白
と言ったイメージカラーの統一をしています。
それが、docomoのブログが白ベースだったり、AUのブログのアイコンが犬だったりしないはずです。

極端な例ですが、そういうことです。

では、無料ブログで本当にダメなのか?も考えて見ました。

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